歯科の側面から
無呼吸やいびきを
改善する

歯科領域からアプローチ
睡眠歯科を追求する

睡眠時無呼吸症候群やいびきが
歯科に関係するのはご存知ですか?

舌が沈下したり、舌が収まる場所がないために、
舌が後方へ下がることによって
気道を塞いている場合もあります。

C-PAPが苦しい、出張や旅行の時に持っていけない。
どうすればよいのか?と悩んだら、
お気軽に当院にへ相談ください。

歯科医のご紹介

睡眠歯科医師 堀切

歯科医師 堀切 雅文

当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
いびきや睡眠時無呼吸が歯科で改善できるということはまだ認知されていない状態です。
歯科では、主に顎を広げる・舌の沈下を防ぐ・舌癖を改善することによって、気道を常に確保することが主な治療となります。
マウスピースだけでなく、歯科治療を組み合わせることで、いびきや無呼吸を改善していきます。
診療相談やセカンドオピニオンも承っておりますので、お気軽にご相談ください。

診療相談を承っております。

当院では睡眠時無呼吸症候群、いびきに悩まれている方に向けての診療相談を承っております。
男性・女性にかかわらず、睡眠の質が低下することは仕事のパフォーマンスを下げるだけでなく、健康を害してしまうおそれもあります。
C-PAPが辛いという方も一度ご相談ください。きっとお役に立てると思います。

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電話番号:0120-142-148
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